お守り短歌アンソロジー わかれる

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2026年04月01日
判型:
四六判
ページ数:
136
ISBN:
9784048119061

お守り短歌アンソロジー わかれる

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2026年04月01日
判型:
四六判
ページ数:
136
ISBN:
9784048119061

あなたの「わかれ」にそっと寄り添う、お守りのような短歌アンソロジー

字が抱いてページが抱いて一冊が抱いているから いいよ忘れて
――木下龍也

「『わかれ』についての短歌を、10首詠んでください。」
わたしと、誰かと、たいせつな宝物と。
10名の歌人が「わかれ」を見つめる、書き下ろしの短歌アンソロジー。

【参加歌人】
青松輝 上坂あゆ美 大森静佳 岡野大嗣 木下龍也
笹公人 志賀玲太 谷川電話 手塚美楽 初谷むい

【イラスト】
みつきさなぎ
字が抱いてページが抱いて一冊が抱いているから いいよ忘れて
――木下龍也

「『わかれ』についての短歌を、10首詠んでください。」
わたしと、誰かと、たいせつな宝物と。
10名の歌人が「わかれ」を見つめる、書き下ろしの短歌アンソロジー。

【参加歌人】
青松輝 上坂あゆ美 大森静佳 岡野大嗣 木下龍也
笹公人 志賀玲太 谷川電話 手塚美楽 初谷むい

【イラスト】
みつきさなぎ

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

もくじ

青松輝「winterstellar」
上坂あゆ美「出汁」
大森静佳「甲羅のために」
岡野大嗣「待合室」
木下龍也「チープカシオ」
笹公人「スピリチュアルな女との日々」
志賀玲太「平野」
谷川電話「風の複製」
手塚美楽「すばらしい日々!」
初谷むい「忘れたりないよ」

「お守り短歌アンソロジー わかれる」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 短歌LOVE。題名と木下さんの名前に惹かれて手に取ったけれど、良き一首が沢山ありました。特に好きだったのは以下。「死にながら観るそのエンドクレジットもきみの名前で終わるのだろう」(青松輝)、「犬小屋を素手 短歌LOVE。題名と木下さんの名前に惹かれて手に取ったけれど、良き一首が沢山ありました。特に好きだったのは以下。「死にながら観るそのエンドクレジットもきみの名前で終わるのだろう」(青松輝)、「犬小屋を素手で解体する父が背中で泣いていた冬の暮れ」(木下達也)、「ワクチンを接種したこと責める君の右手首の数珠また増えている」(笹公人)あたり。中でも私的No1は「「オーボエで食いたかった」という総務・加藤のつくる資料がきれい」(志賀玲太)で、お題名No1は笹公人さんの「スピリチュアルな女との日々」です。 …続きを読む
    亜希
    2026年05月18日
    15人がナイス!しています
  • 「わかれる」をテーマに詠んだアンソロジー歌集。上坂あゆ美、木下龍也、笹公人しか存じませんでしたが、どなたもみんな胸に刺さる作品がありました。誰しもみな、大なり小なり別れを重ねて日々を生きる中で、意識に 「わかれる」をテーマに詠んだアンソロジー歌集。上坂あゆ美、木下龍也、笹公人しか存じませんでしたが、どなたもみんな胸に刺さる作品がありました。誰しもみな、大なり小なり別れを重ねて日々を生きる中で、意識にのぼらせて別れを思うとき、それがどんなふうに自分に還ってくるのか。未練あり、孤独あり、訣別あり、さまざまな感情と理性が綯い交ぜで、それが魅力として光っている。 …続きを読む
    遠い日
    2026年06月07日
    3人がナイス!しています
  • いろんな、わかれを詠んだ短歌アンソロジー。はじめましての方、お名前だけ存じ上げていた方がほとんど。言葉やリズム、いろんな方の世界観を、万華鏡みたいにくるくると巡っていく楽しさがある。イラストもかわいら いろんな、わかれを詠んだ短歌アンソロジー。はじめましての方、お名前だけ存じ上げていた方がほとんど。言葉やリズム、いろんな方の世界観を、万華鏡みたいにくるくると巡っていく楽しさがある。イラストもかわいらしく、不思議な雰囲気が漂っていて素敵。 …続きを読む
    ゆきんこ
    2026年05月21日
    2人がナイス!しています

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