帰り道ひとりで泣いた人にだけ月の光はあたたかく差す

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  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2026年10月02日
判型:
四六変形判
ページ数:
160
ISBN:
9784049722710

帰り道ひとりで泣いた人にだけ月の光はあたたかく差す

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2026年10月02日
判型:
四六変形判
ページ数:
160
ISBN:
9784049722710

さよならはひとつの句点 新しい章を始めるために手を振る

年齢も、性別も問わない。
人と人のあわいに確かにある、割り切れない感情と、静かな熱。

切実な共感を呼ぶ歌人・水町春、注目の第二歌集。


〇収録歌 編集部選

・無言でもいいと思える人といて夏はだんだん緩やかになる

・新明解国語辞典に載っている語釈みたいな恋をしている

・雲になり遠い四月の雨としていつか私へ辿り着く海

・抱きしめて眠るあいだは一輪の花の挿さった花瓶になれる

・君に会う以前と以後に分けられる ほぼ革命のようなまなざし

・推しの死を乗り越える夜 後世に語り継ぐため私、生きるよ

・似合う服じゃなくて好きな服を着て生きると決めた日々は祝祭

・振り返り過去のわたしを抱きしめる強さがいまの私にはある

・ひとりでもいただきますと言う人の日々が光で満ちますように
年齢も、性別も問わない。
人と人のあわいに確かにある、割り切れない感情と、静かな熱。

切実な共感を呼ぶ歌人・水町春、注目の第二歌集。


〇収録歌 編集部選

・無言でもいいと思える人といて夏はだんだん緩やかになる

・新明解国語辞典に載っている語釈みたいな恋をしている

・雲になり遠い四月の雨としていつか私へ辿り着く海

・抱きしめて眠るあいだは一輪の花の挿さった花瓶になれる

・君に会う以前と以後に分けられる ほぼ革命のようなまなざし

・推しの死を乗り越える夜 後世に語り継ぐため私、生きるよ

・似合う服じゃなくて好きな服を着て生きると決めた日々は祝祭

・振り返り過去のわたしを抱きしめる強さがいまの私にはある

・ひとりでもいただきますと言う人の日々が光で満ちますように

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「帰り道ひとりで泣いた人にだけ月の光はあたたかく差す」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 簡単な言葉で心のやわらかいところ、繊細なところを表現されているなという印象。「一人より君と二人でいる時の方が孤独に感じてしまう」「君となら遠くへ行ける君ひとりだったらもっと遠くへ行ける」「似合う服じゃ 簡単な言葉で心のやわらかいところ、繊細なところを表現されているなという印象。「一人より君と二人でいる時の方が孤独に感じてしまう」「君となら遠くへ行ける君ひとりだったらもっと遠くへ行ける」「似合う服じゃなくて好きな服を着て生きると決めた日々は祝祭」などのお歌が好きです。お歌によっては印字にギミックが仕掛けられていてそれも面白いなと思いました。 …続きを読む
    はるな
    2026年10月24日
    3人がナイス!しています
  • #tankaで出会った『これからも貴方はずっと正しくて私を選ぶことなんてない』 この短歌からこの1冊にたどり着きました。淡い月の光が、やさしく包み込んでくれる、そう感じるような1冊。 わたしの暗闇に寄り添って #tankaで出会った『これからも貴方はずっと正しくて私を選ぶことなんてない』 この短歌からこの1冊にたどり着きました。淡い月の光が、やさしく包み込んでくれる、そう感じるような1冊。 わたしの暗闇に寄り添ってくれる短歌たちをお守りとして。 『心地良く繰り返される満ち引きが境界線をあいまいにする』 『好きだとか好きじゃないとか抜きでただそばにいたいじゃだめなんですか』 『誰からも優しい人と思われて誰の心も触れずにいる』 『気を抜けば泣きそうになる夕焼けにぜんぶ話してしまいたくなる』 …続きを読む
    夜舟
    2026年10月25日
    0人がナイス!しています

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