- 著者 赤井 達郎
- 発売日:
- 2026年10月23日
菓子の日本文化史
- 著者 赤井 達郎
- 発売日:
- 2026年10月23日
清少納言も千利休も江戸の庶民も。菓子が彩ってきた日本文化をたどる。
神仏への供え物からはじまり、宮中行事や茶の湯、庶民の娯楽へと広がっていった日本の菓子文化。文献や美術作品をひもとくと、随所に菓子があらわれる。源氏物語や枕草子に登場する椿餅や削り氷、宣教師とともに伝来したカステラや金平糖などの南蛮菓子、千利休が茶会で供したふのやき、江戸の庶民に愛された饅頭や煎餅、明治期のパリ万博への和菓子出品など、文化史を通じて、菓子がいかに日本人に親しまれてきたのかを辿る。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。




