その凶地、発掘調査いたします

その凶地、発掘調査いたします

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

購入する
試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

label
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2026年10月23日
判型:
文庫判
ページ数:
288
ISBN:
9784041177761
label

その凶地、発掘調査いたします

  • 著者 翁 まひろ
  • イラスト yoco
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2026年10月23日
判型:
文庫判
ページ数:
288
ISBN:
9784041177761

現代に起こる怪現象の「根源」を“掘り”解く、考古オカルトミステリー

あなたは自分が暮らす地面の下になにが埋まっているか知っていますか――。
わけあって3か月ごとに職を転々とするジョブホッパーの日野原頼人(ひのはら・らいと)は、次の仕事に「発掘作業員」を選ぶ。頼人は渋谷のラブホ跡地の調査を始めるが、作業途中、無人の重機が襲いかかってきた。もうだめか――と覚悟したところに助けに入ったのは、真神迅(まがみ・じん)だった。見た目チャラそうなこの男、実は神主兼<凶地>専門の調査員という変わり者だった。
過去に凄惨な殺人事件があった渋谷のラブホ跡地、六本木のビル跡に残されたいわく付きの五輪塔、失踪者が相次ぐ南青山の<神隠し団地>跡地。
ほんの数メートル掘りさげるだけで、100年、1000年、1万年前の人の息遣いが聞こえてくる。もっとも身近な「異界」を探り、現代に起こる怪現象の「根源」を“掘り”解く、考古オカルトミステリー。
あなたは自分が暮らす地面の下になにが埋まっているか知っていますか――。
わけあって3か月ごとに職を転々とするジョブホッパーの日野原頼人(ひのはら・らいと)は、次の仕事に「発掘作業員」を選ぶ。頼人は渋谷のラブホ跡地の調査を始めるが、作業途中、無人の重機が襲いかかってきた。もうだめか――と覚悟したところに助けに入ったのは、真神迅(まがみ・じん)だった。見た目チャラそうなこの男、実は神主兼<凶地>専門の調査員という変わり者だった。
過去に凄惨な殺人事件があった渋谷のラブホ跡地、六本木のビル跡に残されたいわく付きの五輪塔、失踪者が相次ぐ南青山の<神隠し団地>跡地。
ほんの数メートル掘りさげるだけで、100年、1000年、1万年前の人の息遣いが聞こえてくる。もっとも身近な「異界」を探り、現代に起こる怪現象の「根源」を“掘り”解く、考古オカルトミステリー。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

もくじ

プロローグ
第一話 澱みの底 ―渋谷区円山町―
第二話 五輪塔の秘密 ―港区六本木―
第三話 神隠し団地 ―港区南青山―
エピローグ

「その凶地、発掘調査いたします」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • バディものに、遺跡発掘のお仕事小説、怪異譚、呪い、異能力 これだけ多彩な要素を詰め込みながら、不思議なほど自然に融合しているのが面白い テンポが良く、次々と顔を出す意外な展開に、飽きる暇がない そして何 バディものに、遺跡発掘のお仕事小説、怪異譚、呪い、異能力 これだけ多彩な要素を詰め込みながら、不思議なほど自然に融合しているのが面白い テンポが良く、次々と顔を出す意外な展開に、飽きる暇がない そして何より、ネコ …続きを読む
    N氏の雑談風書評
    2026年11月02日
    13人がナイス!しています
  • やたら顔が良くてチャラい神主迅とその仲間達と、3か月で職を変える日野原頼人。渋谷のラブホ跡の発掘で出会って、頼人は迅の会社でバイトをすることに。頼人が仕事を変える訳や母親のこと、迅のお払いの実力やオカ やたら顔が良くてチャラい神主迅とその仲間達と、3か月で職を変える日野原頼人。渋谷のラブホ跡の発掘で出会って、頼人は迅の会社でバイトをすることに。頼人が仕事を変える訳や母親のこと、迅のお払いの実力やオカルト系ルポライターの西野とのこと。二人のそれぞれの過去が現場毎に少しずつ共有されていく。個性的なお仲間の中でも大猫ジョアンヌさまがステキ。続編がきっとある、楽しみ。 …続きを読む
    ドロンジョ935
    2026年11月04日
    2人がナイス!しています
  • 個性的なキャラクター、あまり見ないテーマ。読みやすくて、描写も上手い。怖い描写に迫力があり、情景も浮かんできて「ひぃ…」と思いつつ続きが気になります。3話構成、どの話も良かったです。後味の悪いざらつき感 個性的なキャラクター、あまり見ないテーマ。読みやすくて、描写も上手い。怖い描写に迫力があり、情景も浮かんできて「ひぃ…」と思いつつ続きが気になります。3話構成、どの話も良かったです。後味の悪いざらつき感がなく、意外と物語の最後は一縷の光が見え、ちょっとだけ暖かい気持ちになりました。もう少し、彼らの物語を読みたいと思いました。 …続きを読む
    ほー
    2026年11月01日
    1人がナイス!しています

powered by 読書メーター

最近チェックした商品