ブギーポップ・クルシファイ リミットグレイの妖精逆説

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2026年06月10日
判型:
文庫判
ページ数:
296
ISBN:
9784049522365
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ブギーポップ・クルシファイ リミットグレイの妖精逆説

  • 著者 上遠野 浩平
  • イラスト 緒方 剛志
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2026年06月10日
判型:
文庫判
ページ数:
296
ISBN:
9784049522365

この出逢いは末真和子の宿命を変える――ブギーポップ最新作登場!

Boogiepop Crucify "The Opposite Fairy Speech Of Limit-Gray"
『これを見た者の生命と同じだけの価値あるものを盗む』――って、こんなの出されたらどう思う? 自分にそんな宝物あるのかな、って灰色の気分にならない? いや、わたしは嫌だな……末真和子が予備校で奇妙な紙切れと出逢うとき、世界の限界が少しだけ崩れ落ちる。すべてを嘲笑う邪悪な妖精プルハ・メルハの影に生徒たちが心を削り取られていき、炎の魔女さえも敵となって立ちはだかる宿命に、末真は何を選択するのか。 疑心と不安に追い詰められた者たちが暴走する中で、死神ブギーポップに生け贄として磔にされるのは誰なのか。そして謎の予告状の〈怪盗〉は何を狙う――?
Boogiepop Crucify "The Opposite Fairy Speech Of Limit-Gray"
『これを見た者の生命と同じだけの価値あるものを盗む』――って、こんなの出されたらどう思う? 自分にそんな宝物あるのかな、って灰色の気分にならない? いや、わたしは嫌だな……末真和子が予備校で奇妙な紙切れと出逢うとき、世界の限界が少しだけ崩れ落ちる。すべてを嘲笑う邪悪な妖精プルハ・メルハの影に生徒たちが心を削り取られていき、炎の魔女さえも敵となって立ちはだかる宿命に、末真は何を選択するのか。 疑心と不安に追い詰められた者たちが暴走する中で、死神ブギーポップに生け贄として磔にされるのは誰なのか。そして謎の予告状の〈怪盗〉は何を狙う――?

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

もくじ

Color 1 磔刑の黄色 -crucifixion yellow-
Color 2 幻影の銀色 -phantom silver-
Color 3 妄想の青色 -delusional blue-
Color 4 限界の灰色 -limit gray-
Color 5 妖精の茜色 -fairy red-
Color 6 錯誤の紫色 -false purple-
Color 7 激怒の闇色 -rage black-
Color 8 虚空の空白 -empty space-

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「ブギーポップ・クルシファイ リミットグレイの妖精逆説」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 悪さをする妖精が出る能力。とは言え世界の敵候補の能力は前も似たような奴が出てた感じで、それよりもメインは末真と藤花、凪がいかにして友人になったかだった。凪がいるのに青春展開があるとは。世界の敵に自動で 悪さをする妖精が出る能力。とは言え世界の敵候補の能力は前も似たような奴が出てた感じで、それよりもメインは末真と藤花、凪がいかにして友人になったかだった。凪がいるのに青春展開があるとは。世界の敵に自動で対処するブギーポップが、癖のある登場人物の中でひたすら普通な藤花の身体を借りてるのは何か意味があるのかなーと思う。それにしてもまたイラストの作風が変わって、なんか飛鳥井が気持ち悪い。 …続きを読む
    秋良
    2026年06月19日
    13人がナイス!しています
  • 今回は末真が主人公でした。カラー絵に驚かされましたが、時系列的には魔女戦争前でVSイマジネーター前になりますね。今回はどちらかと言うとブギーポップよりもソウルドロップシリーズが関わってきたのが大きいなぁ 今回は末真が主人公でした。カラー絵に驚かされましたが、時系列的には魔女戦争前でVSイマジネーター前になりますね。今回はどちらかと言うとブギーポップよりもソウルドロップシリーズが関わってきたのが大きいなぁと。上遠野さんの中でソウルドロップシリーズが終わった扱いになってなくてホッとしてる。コギトピノキオ後の初めてのお仕事っぽいなぁ。てかサーカムは統和機構よりなのね〜。出来ればソウルドロップ単体も見たいししずるさんも…って他シリーズの今後にも、思いを馳せてしまう作品だった… …続きを読む
    神太郎
    2026年06月20日
    8人がナイス!しています
  • 末真和子の話も素通りできない。まさか怪盗をブギーポップ本編に持ってくるとは。その副作用としてブギーポップの存在感がこんなに薄くなるとは。そもそも自動的な存在なのでそこは仕方ないとして、作者は末真を一体 末真和子の話も素通りできない。まさか怪盗をブギーポップ本編に持ってくるとは。その副作用としてブギーポップの存在感がこんなに薄くなるとは。そもそも自動的な存在なのでそこは仕方ないとして、作者は末真を一体どうしたいんだ!時々、炎の魔女に頼りすぎだろ!と思うこともあるが、今回は「全ての中心は末真なのか?」という話になっている。末真本人は事象の中心にいながら、起きている事から疎外されているのも相変わらずだが。そして結局のところ第一作「笑わない」が原点かつ土台であり、そこから先に進むような世界の話ではない(文字数) …続きを読む
    さとみん
    2026年06月13日
    7人がナイス!しています

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