源三郎はまだか!

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2026年08月25日
判型:
文庫判
ページ数:
272
ISBN:
9784041176474
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源三郎はまだか!

  • 著者 津雲 半四朗
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2026年08月25日
判型:
文庫判
ページ数:
272
ISBN:
9784041176474

これぞ王道の時代小説! 期待の新人の鮮烈なデビュー作。

武家の三男である真木源三郎は市ヶ谷の焼餅坂にある鳥飼道場で剣術を教えながら世話役をしている。道場はいつも火の車で、源三郎は金策に追われる毎日だ。そんなある日、野々村柊一郎と名乗る若者が道場を訪ねてきた。北町奉行所の役人を父に持つ柊一郎は、定町廻り同心を目指し、強くなりたいのだという。どうやら父の御役目に不満があるようだ。だがその矢先、奉行所を爆破すると投げ文が──。一気読み必至の書き下ろし時代小説。
武家の三男である真木源三郎は市ヶ谷の焼餅坂にある鳥飼道場で剣術を教えながら世話役をしている。道場はいつも火の車で、源三郎は金策に追われる毎日だ。そんなある日、野々村柊一郎と名乗る若者が道場を訪ねてきた。北町奉行所の役人を父に持つ柊一郎は、定町廻り同心を目指し、強くなりたいのだという。どうやら父の御役目に不満があるようだ。だがその矢先、奉行所を爆破すると投げ文が──。一気読み必至の書き下ろし時代小説。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

もくじ

 目 次

第一話 「能ある鷹」

第二話 「拐かし」

第三話 「ゆずった仕事」

「源三郎はまだか!」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • ベースは時代劇小説の一つの主流である勧善懲悪・人情もの。特色を言うとすれば主人公の人間味のフォーカスと考える。剣の腕は申し分なく善たる心を併せ窮地を脱したり人を救わせるにも到る。一方中途では負傷された ベースは時代劇小説の一つの主流である勧善懲悪・人情もの。特色を言うとすれば主人公の人間味のフォーカスと考える。剣の腕は申し分なく善たる心を併せ窮地を脱したり人を救わせるにも到る。一方中途では負傷されたりもした。一方的でないところに皮肉ながらリアリティを感じられた。僅かな未熟さあってこそ人として成り立つと考えた。併せて、呑舟や美沙希等の周囲の人物もただの登場者で終わらない味がでている。人情に重み増す役割を得てると感じた。ともかく、苦労しながらも士の心を以て悪せず健気に生き抜く源三郎の様に勇ましさを思った。 …続きを読む
    スネイクK
    2026年09月05日
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