怪談小説という名の小説怪談

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2026年06月16日
判型:
文庫判
ページ数:
336
ISBN:
9784041174197
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怪談小説という名の小説怪談

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2026年06月16日
判型:
文庫判
ページ数:
336
ISBN:
9784041174197

ごしゅけん、すしゃかき、すしゃぐすり――

高速道路を走る、逃げ場のない車内の恐怖体験「高速怪談」、再開発されたリゾートホテルの奇妙な風習「こうとげい」、最も怖いと噂される、存在しない短編「涸れ井戸の声」、おぞましい死をもたらす化け物を狩る「すしゃかき」を取材したルポ「ノンフィクション」など、全8編を収録。「小説」で「怪談」を読む楽しさが味わえる。不穏さを増す状況に背筋が凍り、想像もしない結末に息を呑む。澤村伊智が放つ、極上の恐怖短編集! 高速道路を走る、逃げ場のない車内の恐怖体験「高速怪談」、再開発されたリゾートホテルの奇妙な風習「こうとげい」、最も怖いと噂される、存在しない短編「涸れ井戸の声」、おぞましい死をもたらす化け物を狩る「すしゃかき」を取材したルポ「ノンフィクション」など、全8編を収録。「小説」で「怪談」を読む楽しさが味わえる。不穏さを増す状況に背筋が凍り、想像もしない結末に息を呑む。澤村伊智が放つ、極上の恐怖短編集!

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

もくじ

高速怪談
笛を吹く家
苦々陀の仮面
こうとげい
うらみせんせい
涸れ井戸の声
怪談怪談
ノンフィクション

怪説 大森望

「怪談小説という名の小説怪談」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 読書記録54冊目 澤村さんの作品は毎度示唆に富んでいてハッとさせられる。そういった意味では「苦々陀の仮面」と「ノンフィクション」が胸に迫るものがあった。「苦々陀の仮面」の人死にを娯楽として消費した掲示板 読書記録54冊目 澤村さんの作品は毎度示唆に富んでいてハッとさせられる。そういった意味では「苦々陀の仮面」と「ノンフィクション」が胸に迫るものがあった。「苦々陀の仮面」の人死にを娯楽として消費した掲示板には特に身をつまされる。 面白さの面で好きな作品は「笛を吹く家」と「こうとげい」。 「笛を吹く家」はまんまと騙され、澤村さんを憎らしく思ってしまったwあんなのアリなんだ... 「こうとげい」も比嘉姉妹シリーズに似た手触りがあって良い。 多種多様に嫌な読後感を味わえる素敵な作品でした🥰 …続きを読む
    2026年06月18日
    9人がナイス!しています
  • 二次文庫化再読。書き下ろし追加とか無いなら買わないよと思ってたらあったので購入。ここまで思い切りあの問題書くか。 二次文庫化再読。書き下ろし追加とか無いなら買わないよと思ってたらあったので購入。ここまで思い切りあの問題書くか。
    keisuke
    2026年06月20日
    6人がナイス!しています
  • こういう流れの作品に慣れていないので多少読みにくさを感じたが、読み方というか楽しみ方を理解すれば比較的読める様になった。お話はすんなり分かる物もあったし、一瞬上手く理解できないお話もあったりしたが結末 こういう流れの作品に慣れていないので多少読みにくさを感じたが、読み方というか楽しみ方を理解すれば比較的読める様になった。お話はすんなり分かる物もあったし、一瞬上手く理解できないお話もあったりしたが結末まで通して読めば、どのお話も楽しく読めたと思う。 …続きを読む
    しゅがー
    2026年06月20日
    2人がナイス!しています

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