北京沸騰 天安門秘聞

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2026年05月02日
判型:
四六変形判
ページ数:
336
ISBN:
9784041167922

北京沸騰 天安門秘聞

  • 著者 石井 仁蔵
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2026年05月02日
判型:
四六変形判
ページ数:
336
ISBN:
9784041167922

1989年、天安門。怒った。語らった。恋をした。自由に生きたいと思った

なびかせる、という行為に潜む暴力性を描き出すには、この歴史的題材と向き合わねばならなかった。
安易になびかされない自分を作るための、革命の書だ。
――吉田大助(書評家)

国家が本気で国民を押し潰そうとしてきたら、絶対に勝ち目はない。
でも闘うのだ。たとえ戦車に踏みつぶされても。
国がどうした。単なる制度じゃないか。
――杉江松恋(書評家)

1989年。前総書記・胡耀邦の死で揺れる北京。フラフラと過ごす失業中の青年・雷勇強は、天安門広場でデモを行う学生らと知り合う。中国は変わるべきだと語り、報道の自由などを求める彼らだが、勇強はピンとこず、タイプの女子学生・鄭静が気になるだけ。しかし、「あたし、殺される」――知人女性からの電話をきっかけに、共産党の暗部に触れ、デモに参加することに。一党独裁、官僚の腐敗、自由化への弾圧。己の国について初めて思いを巡らすが、その裏には巨大な陰謀が――。
保守派、改革派、学生、第三勢力......それぞれの思惑が交錯しながら、中華人民共和国の建設以降、最大の騒擾〈天安門事件〉へと向かっていく。
なびかせる、という行為に潜む暴力性を描き出すには、この歴史的題材と向き合わねばならなかった。
安易になびかされない自分を作るための、革命の書だ。
――吉田大助(書評家)

国家が本気で国民を押し潰そうとしてきたら、絶対に勝ち目はない。
でも闘うのだ。たとえ戦車に踏みつぶされても。
国がどうした。単なる制度じゃないか。
――杉江松恋(書評家)

1989年。前総書記・胡耀邦の死で揺れる北京。フラフラと過ごす失業中の青年・雷勇強は、天安門広場でデモを行う学生らと知り合う。中国は変わるべきだと語り、報道の自由などを求める彼らだが、勇強はピンとこず、タイプの女子学生・鄭静が気になるだけ。しかし、「あたし、殺される」――知人女性からの電話をきっかけに、共産党の暗部に触れ、デモに参加することに。一党独裁、官僚の腐敗、自由化への弾圧。己の国について初めて思いを巡らすが、その裏には巨大な陰謀が――。
保守派、改革派、学生、第三勢力......それぞれの思惑が交錯しながら、中華人民共和国の建設以降、最大の騒擾〈天安門事件〉へと向かっていく。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

もくじ

序章 種火
第一章 発火
第二章 加熱
第三章 混沌
第四章 沸騰
第五章 焦熱
終章 残火

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