掲載開始日 2026年08月06日
PRTIMES新書大賞2024第5位『ネット右翼になった父』コミカライズ発売決定!家族の分断と再生を描く衝撃の実話を、とあるアラ子が漫画化!
株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、取締役 代表執行役社長 CEO:夏野剛)は、文筆家・鈴木大介氏によるノンフィクション『ネット右翼になった父』(講談社現代新書)のコミカライズ版を、2026年9月30日(水)に発売します。漫画を手がけるのは、人気漫画家・とあるアラ子氏です。
(C) Toaru Arako,Daisuke Suzuki 2026/KADOKAWA
■内容紹介
「わからないことをそのままにするな」――そう息子に教えてきた、知的で厳格な父。ところが病を患ってから、父は耳を疑うような差別的な言葉を口にし、家族を傷つけるようになっていく。なぜ父は「ネット右翼」になってしまったのか?
父の死後、息子は生前の父の言動の背景を求め、父が生きた時代やその人生、家族との関係をたどっていく。ひとつの結論にたどり着くまでに要した時間は、2年半。そこから浮かび上がってきたのは、「ネットのせい」だけでは片づけられない、複雑な背景だった――。
新書大賞2024で第5位にランクインし、大きな反響を呼んだ文筆家・鈴木大介のノンフィクションを、『ブスなんて言わないで』のとあるアラ子がコミカライズ。身近な人が変わってしまったとき、家族はどう向き合えばいいのか。父の人生をたどり直す息子の視点から、家族の分断と再生を描く話題作です。
(C) Toaru Arako,Daisuke Suzuki 2026/KADOKAWA
■プロフィール
とあるアラ子/漫画漫画家。2016年に発表した自主制作漫画『美人が婚活してみたら』が、商業連載を経て2018年に映画化。2021年、&Sofa(講談社)でルッキズムをテーマにした『ブスなんて言わないで』を連載開始し、第29回手塚治虫文化賞マンガ大賞にノミネート、第54回日本漫画家協会賞まんが王国とっとり賞を受賞。
鈴木大介(すずき・だいすけ)/原作
1973年生まれ。『最貧困女子』(幻冬舎)『ネット右翼になった父』(講談社)『貧困と脳』(幻冬舎)などを代表作とするルポライター。女性や子どもの貧困をはじめとしたさまざまな社会課題、周縁化されがちな人々の訴えなどについて、市民・当事者視点での提言に定評のある書き手として、他著書多数。近刊に『リベラル疲れ』(中公新書ラクレ)など。

