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掲載開始日 2026年05月29日

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【砂浜遊びで窒息死!?】海での楽しい時間が「死」の入り口に。法医学者が語る意外な死因

「死を知ることで、明日の誰かを救えるかもしれない」――『いまどきの死体 法医学者が見た幸せな死に方』2026年5月30日(土)より電子書籍配信開始!



株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、取締役 代表執行役社長 CEO:夏野剛)は、ベストセラー『いまどきの死体 法医学者が見た「幸せな死に方」』(著:西尾元)を原作としたコミカライズ版『いまどきの死体 法医学者が見た幸せな死に方』(漫画:あさひゆり)を2026年5月30日(土)より各電子書籍ストアにて配信開始いたします。

警察庁の発表(令和8年2月)によると、令和7年の死体取扱総数は20万4,562体にのぼり、この10年で約4万体増加するなど、警察が扱う遺体は増加傾向にあります。

本作は溺死や突然死など、さまざまな原因不明死の真相を描いた、司法解剖現場からのリアルなレポートです。





法医学者である西田先生の元には、警察によって日々さまざまな遺体が運ばれてきます。砂浜で埋められ窒息死した若者、自然死にしては怪しい痣が残る老婆、勤務態度もまじめな好青年の自殺……。

本当の死因を究明するだけでなく、遺体が最後に残した痕跡から、彼らがどのような人生を歩み、なぜ死に至ったのかという「物語」を読み解いていきます。解剖室から見えるのは、冷酷な現実か、それとも救いか――。

死の深淵から「生」を照らし出す、至高のドキュメンタリーコミックです。



■「遊びが事故に変わる」海水浴シーズンに潜む、砂浜での意外な死因とは?

これから暑くなり、海水浴を楽しむ人が増える季節。しかし、砂浜でよく見る「体を砂に埋めて遊ぶ」という光景の陰には、思いもよらない危険が潜んでいます。

本作の第10話では、友人たちとの遊びの最中、首から下を砂に埋められたまま数時間放置され、窒息死に至った20代男性のエピソードを描いています。頭は砂から出ていたにもかかわらず、なぜ彼は死に至ったのか? 砂の重さで胸が圧迫され、呼吸ができなくなる――そんな「遊びが命を奪う」残酷な現実を、法医学の知見から解き明かします。





























■「死」を知り、「生」を考え直す

著者の西尾元氏は、解剖で遺体と向き合うたびに「いまだに胸が痛む」と語ります。本作のラストには、西尾氏が抱く切実な願いが込められています。



「この仕事はね、死を通して生を見つめ直すきっかけになるんだよ」

「いまどきの死体を知ることで、明日の誰かを救うことができるかもしれない」



作中には、この海水浴のエピソードのほかにも、借金に苦しみ自ら命を絶った若者や、誰にも看取られず路上で亡くなった男性など、現代社会の縮図ともいえる様々な「死」が登場します。遺体が静かに語るメッセージを拾い集める法医学者の活動を通じ、読者は「自分はどう生きるか」を深く問い直されるはずです。



■書籍概要

『いまどきの死体 法医学者が見た幸せな死に方』

原作:西尾元

漫画:あさひゆり

定価:1,100円(本体1,000円+税)

配信開始日:2026年5月30日(土)

ページ数:144ページ

発行:株式会社KADOKAWA

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■プロフィール

原作:西尾元(にしお はじめ)

1962年、大阪府生まれ。兵庫医科大学法医学講座主任教授。法医解剖医。香川医科大学(現、香川大学医学部)卒業後、同大学院、大阪医科大学法医学教室を経て、2009年より現職。兵庫県内の阪神間の6市1町の法医解剖を担当している。突然死に関する研究をはじめ、法医学の現場から臨床医学へのアプローチも行っている。年間の解剖数約200~300体。

著書に『死体格差 解剖台の上の「声なき声」より』(2017年、双葉社)、『女性の死に方』(2019年、双葉社)など。



漫画:あさひゆり

1983年生まれ。北海道の看護学校を卒業後、正看護師として整形外科・消化器内科・小児科・在宅医療などに携わる。著書に『コロナ禍でもナース続けられますか』(2021年発行、竹書房)、『ナースが教える本当にヤバい医者の話』(2022年発行、ぶんか社)がある。

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