今さらですが、幼なじみを好きになってしまいました2

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2026年03月10日
判型:
文庫判
ページ数:
260
ISBN:
9784049168051
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今さらですが、幼なじみを好きになってしまいました2

  • 著者 丸戸 史明
  • イラスト よむ
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2026年03月10日
判型:
文庫判
ページ数:
260
ISBN:
9784049168051

“今さら”のその前、夕闇に染まる追憶の物語。

 家庭の事情で家に帰れず、友達の家を転々としていたあたし、松下絢深が出会ったのは、高校受験に失敗して落ち込んでいる男子。
 好きな女子がいる高校に落ちたってだけで、こんなにも本気で後悔するなんて、ほんっとバカバカしい。だから、コイツの純情を汚して憂さ晴らしをしてやろうと思った。なのに、不登校で落ちこぼれのあたしを、コイツはバカバカしいほどにまっすぐ見つめてきて――。
 気づいたら、恋に落ちていた。
 夕の隣にいたい。離れたくない。ずっと、溶けあっていたい。そんな些細な幸せを願っただけなのに――。そりゃないだろ、神様。
 これはあたしの、たった半年の……けれど、一生分の思い出の、話。
 家庭の事情で家に帰れず、友達の家を転々としていたあたし、松下絢深が出会ったのは、高校受験に失敗して落ち込んでいる男子。
 好きな女子がいる高校に落ちたってだけで、こんなにも本気で後悔するなんて、ほんっとバカバカしい。だから、コイツの純情を汚して憂さ晴らしをしてやろうと思った。なのに、不登校で落ちこぼれのあたしを、コイツはバカバカしいほどにまっすぐ見つめてきて――。
 気づいたら、恋に落ちていた。
 夕の隣にいたい。離れたくない。ずっと、溶けあっていたい。そんな些細な幸せを願っただけなのに――。そりゃないだろ、神様。
 これはあたしの、たった半年の……けれど、一生分の思い出の、話。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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「今さらですが、幼なじみを好きになってしまいました2」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 家庭の事情で家に帰れず、友達の家を転々としていた松下絢深と、高校受験に失敗して落ち込んでいた高村夕の追憶の物語を描いた第2弾。母が再婚してから家にいられなくなり、不登校状態に行き詰まっていたヤミと、高 家庭の事情で家に帰れず、友達の家を転々としていた松下絢深と、高校受験に失敗して落ち込んでいた高村夕の追憶の物語を描いた第2弾。母が再婚してから家にいられなくなり、不登校状態に行き詰まっていたヤミと、高校に落ちて後悔する夕が出会って、気がついたらお互いかけがえのない存在になっていった2人の関係。だからこそ葛藤を抱え続けて、閉塞した状況に無理やり決着をつけたヤミの不器用さが切なかったですけど、それでも燻り続けた忘れられない想いが巡り巡って生み出していた何とも皮肉な構図の行く末がますます分からなくなりました…。 …続きを読む
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