ゾク こわい本9 森の闇/猫目小僧2

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2026年01月23日
判型:
文庫判
ページ数:
352
ISBN:
9784041162842
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ゾク こわい本9 森の闇/猫目小僧2

  • 著者 楳図 かずお
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2026年01月23日
判型:
文庫判
ページ数:
352
ISBN:
9784041162842

楳図かずお自身が監修したシリーズ、「猫目小僧」第2弾!

汚れた心を持つ人間たちを、心に合った醜い姿に作り替える。醜い姿で嫌われてきた妖怪たちの企みを防ぐべく奔走する猫目小僧が、さまざまな攻撃に苦戦しながらも、リーダーである小男の秘密に迫っていく「妖怪百人会」。死ですら引き裂くことが
できない母と息子の心のつながりと、無垢な愛が引き起こす恐怖をそれぞれ違う形で描く「階段」と「手」。猫たちとともに闇夜を疾走するダークヒーロー・猫目小僧の活躍が痛快な3篇。
汚れた心を持つ人間たちを、心に合った醜い姿に作り替える。醜い姿で嫌われてきた妖怪たちの企みを防ぐべく奔走する猫目小僧が、さまざまな攻撃に苦戦しながらも、リーダーである小男の秘密に迫っていく「妖怪百人会」。死ですら引き裂くことが
できない母と息子の心のつながりと、無垢な愛が引き起こす恐怖をそれぞれ違う形で描く「階段」と「手」。猫たちとともに闇夜を疾走するダークヒーロー・猫目小僧の活躍が痛快な3篇。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

もくじ

目次

妖怪百人会
階段


楳図かずおのゾク―っとする部屋

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「ゾク こわい本9 森の闇/猫目小僧2」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 楽しみにしていた猫目小僧続巻。この巻にはシリーズ最長の「妖怪百人会(原題小人ののろい)」、比較的短めの「怪談」「手」が収録されています。タマミちゃん似の小人率いる異形の者たちは自らを妖怪と称し、姿が美し 楽しみにしていた猫目小僧続巻。この巻にはシリーズ最長の「妖怪百人会(原題小人ののろい)」、比較的短めの「怪談」「手」が収録されています。タマミちゃん似の小人率いる異形の者たちは自らを妖怪と称し、姿が美しくても心根の醜い人物を醜く変身させていきます。猫目小僧も何度も窮地に。「怪談」は亡くなった母親を忘れられない少年に母親を一目見せてやる猫目小僧。黄泉平坂がモチーフだけど階段の上があの世と言うのが面白い。「手」は手を離すと母親が地獄に落ちてしまうと思い込んだ少年の話。 …続きを読む
    あたびー
    2026年01月26日
    27人がナイス!しています
  • 巻頭「妖怪百人会」は妖怪ではなく奇形の人間たちが敵、というなかなかショッキングな展開。百人会のメンバーはいくらなんでも人間離れし過ぎている連中が多いのだが、この違和感にはちゃんと答えが用意されている。 巻頭「妖怪百人会」は妖怪ではなく奇形の人間たちが敵、というなかなかショッキングな展開。百人会のメンバーはいくらなんでも人間離れし過ぎている連中が多いのだが、この違和感にはちゃんと答えが用意されている。「階段」は死者に会いたいという純粋な想いが惨状を生む切ない話。「手」は唐突さと理不尽さが、かえって現世とは異なる理屈の存在を感じさせる名編で、猫目小僧の出番、というか関わり方も良い。収録された3作品、どれも傑作揃いである。ただ、このラインナップでなぜ「森の闇」なんだろう? …続きを読む
    ジャッカル佐崎
    2026年01月26日
    0人がナイス!しています
  • 久しぶりに楳図かずおの異形が堪能できた。短編2つは切ない。 久しぶりに楳図かずおの異形が堪能できた。短編2つは切ない。
    ノリスケ
    2026年01月31日
    0人がナイス!しています

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